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{{基礎情報_ユニット
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|ユニット名=GIRLS BE NEXT STEP
 
|ユニット画像=GIRLS_BE_NEXT_STEP.PNG
 
|登場イベント=両種併記する。
 
*GIRLS BE
 
**第15回ドリフェス(15/9/30)
 
**ロワイヤルお月見SP(16/9/24)
 
*GIRLS BE NEXT STEP
 
**第24回ドリフェス(16/10/1)
 
**第20回ロワイヤル(16/11/26)
 
**第22回ロワイヤル(17/3/11)
 
**ドリフェス節分SP(18/2/4)
 
|メンバー={{cu}}[[関裕美]]<br />{{cu}}[[白菊ほたる]]<br />{{co}}[[松尾千鶴]]<br />{{co}}[[岡崎泰葉]]
 
}}
 
 
 
'''GIRLS BE NEXT STEP'''は、{{cu}}'''[[関裕美]]'''・{{cu}}'''[[白菊ほたる]]'''・{{co}}'''[[松尾千鶴]]'''・{{co}}'''[[岡崎泰葉]]'''による四人ユニットである。
 
 
 
この記事では前身となる'''GIRLS BE'''と、各メンバー同士でのそれまでの共演についても少し記載する。
 
 
 
==概要==
 
目つきで誤解され笑顔に自信が持てない関裕美、可愛くなりたい気持ちを抑圧してきた松尾千鶴、自らの不運で自虐がちの白菊ほたる、子役上がり故あまりにも達観した岡崎泰葉という、心に大きな壁を持っていた4人組である。デビュー直前の段階では「正面から立ち向かうことができなかった」少女たちであり、実際最初期にはネガティブなセリフが非常に多い。しかし様々な仕事をこなして成功の体験を積み続けることで、一緒に過ごしていける仲間を見つけることによって、彼女らが本来持っていた希望や強さは次第に表に出てくるようになっていった。
 
 
 
シンデレラガールズ内でも知名度の急上昇が著しいユニットである。と思う。2017年5月現在。
 
==名称について==
 
[[File:(ワンモアステップ)岡崎泰葉.jpg|thumb|250px|left|[ワンモアステップ]]]
 
前身のGIRLS BEは{{w|ウィリアム・スミス・クラーク}}の「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」を彷彿とさせるユニット名である。{{w|目的語}}が指示されていないことから『何者にでもなれる』という願いを込めた名称であったのではないだろうか。のちに岡崎泰葉が加わったことで" NEXT STEP " が追加された。閉じた世界から勇気を出して一歩踏み出した彼女達に相応しい名前である。
 
 
 
ちなみに泰葉のカードの一つに'''[ワンモアステップ]'''という[[カード]]を有しており、関裕美・白菊ほたる・[[森久保乃々]]による[[ワンステップス]]と合わせて'''『GIRLS BE ONE MORE STEP』'''(あるいは '''GIRLS BE ワンモアステップス''' など)という非公式のユニットが一部ユーザーで提唱されている。
 
 
 
正式な略称はまだ無い。非公式には[http://dic.pixiv.net/a/L.M.B.G L.M.B.G]と同じように頭文字をとった'''『GBNS』'''、GIRLS BEの頃から多少見られた'''『ガルズビ』'''、他には'''『ずびねす』'''等が比較的よく使われる傾向にある。フルで記載するといささか長いので、いずれ公式に出てきたりするのかもしれない。せきペディア内ではGBNSを使用することが多い。
 
{{-}}
 
 
 
==共通衣装==
 
「ガーリー○○」を冠したRAREカードの特訓後が共通衣装となっている。いずれも{{w|ボレロ_(衣服)|ボレロ}}とリボン、それにサスペンダーがついたセパレートタイプのものである。ボトムはショートパンツだったりスカートだったり{{w|スパッツ}}履いてたりとそれぞれ微妙に異なっている。ちなみに、ほたると千鶴はこれが初めてのへそ出し衣装となった。
 
 
 
ボレロ・フリル・リボンと、サスペンダー・ベルトの色はそれぞれのメンバーで1つずらしで共通している。またリボンについては関ちゃんが作ったものであることが'''{{ガーリーブレイブ}}'''特訓前のセリフから明らかになった。
 
 
 
{{tbw}}
 
{{th|名前|岡崎泰葉|白菊ほたる|松尾千鶴|関裕美}}
 
{{td|'''カード'''|[[File:(ガーリーポッシブ)岡崎泰葉+.jpg|200px]]|[[File:(ガーリーホープ)白菊ほたる+.jpg|200px]]|[[File:(ガーリーオネスト)松尾千鶴+.jpg|200px]]||[[File:(ガーリーブレイブ)関裕美+.jpg|200px]]|w5=200px}}
 
{{td|'''カード名'''|[ガーリーポッシブ]岡崎泰葉+|[ガーリーホープ]白菊ほたる+|[ガーリーオネスト]松尾千鶴+|[ガーリーブレイブ]松尾千鶴+}}
 
{{td|'''追加日'''|2016年9月16日|2017年2月22日|2017年6月19日|2018年1月22日}}
 
{{td|'''綴り'''|GIRLY POSSIBLE?|GIRLY HOPE|GIRLY HONEST|GIRLY BRAVE}}
 
{{td|'''和訳'''|可能性?|願い|正直な|勇気}}
 
{{td|'''色1(リボン等)'''|{{c|■|#ff91cc}}ピンク|{{c|■|#a3eeb0}}ライトグリーン|{{c|■|#fc914f}}オレンジ|{{c|■|#be93fe}}ラベンダー}}
 
{{td|'''色2(ベルト等)'''|{{c|■|#be93fe}}ラベンダー|{{c|■|#ff91cc}}ピンク|{{c|■|#a3eeb0}}ライトグリーン|{{c|■|#fc914f}}オレンジ}}
 
</table>
 
 
 
==ダイスDEシンデレラ!==
 
元は2014年のエイプリルフールのみ遊べたミニゲーム『ダイスDEシンデレラ!』が恒常のミニゲームとして導入されたのは2015年11月28日。それから少しずつ実装アイドルが増えてゆく中、{{co}}'''[[岡崎泰葉]]'''が2016年12月27日に追加された。風の精霊のかわいい姿を見せてくれる泰葉に、泰葉Pも思わずホロリとしてしまう。
 
 
 
年も明けた2017年1月25日、今度は{{cu}}'''[[白菊ほたる]]'''が追加される。その姿は水を操る精霊。そして……どっかで見たようなツノが生えていたのだ。このことに気づいたGBNSのPがにわかにざわめきたった。「ひょっとして次は、どっちかが土か火で来る?」。
 
 
 
案の定、2017年3月24日に{{co}}'''[[松尾千鶴]]'''が実装。明らかに土を操る精霊の姿であり、ここで確信に至った。GBNSのメンバーが、'''{{w|四大精霊}}'''をモチーフにしていると。泰葉は風の精霊『{{w|シルフ}}』、ほたるは水の精霊『{{w|ウンディーネ}}』、千鶴は土の精霊『{{w|ノーム_(妖精)|ノーム}}』であろう。
 
 
 
<gallery widths=150px heights=150px>
 
Image:ダイスDEシンデレラ_岡崎泰葉.png|鬼崎泰葉…ではない。
 
Image:ダイスDEシンデレラ_白菊ほたる.png|泰葉と同じようなツノが。
 
Image:ダイスDEシンデレラ_松尾千鶴.png|帽子からだが、やはりツノ。
 
</gallery>
 
 
 
となれば残りは火を司る小さなドラゴン、『{{w|サラマンダー_(妖精)|サラマンダー}}』。なるほど、[[(笑顔のガーディアン)関裕美|関ちゃんがドラゴンに乗っていた]]のはこの布石だったのか!と勝手に納得させられてしまうぐらいしっくり来る人選である。いやホントに4人それぞれがハマり役すぎじゃないでしょうか。
 
 
 
そして同年4月25日、関サラマンダー裕美が追加されるに至る。まさか[[シンデレラガール総選挙#.E4.B8.AD.E9.96.93.E7.99.BA.E8.A1.A8|総選挙中間発表]]が出た翌日に登場とは……いや、登場間隔からすれば21〜25日あたりが濃厚だったのでそこまで意外というわけでもないのだが、とにかく勢いの波に乗って乗りまくる関ちゃんなのであった。『サバイバル』開始時のセリフもなにやら今の状況にぴったりなのがまた。
 
 
 
ちなみに登場順が上述の共通衣装レアと同じになっている(ただし全員揃ったのはこちらの方が早い)。
 
 
 
<gallery widths=150px heights=150px>
 
Image:ダイスDEシンデレラ_関裕美_追加のお知らせ.png|追加のお知らせ。
 
Image:ダイスDEシンデレラ_関裕美.png|ツノ裕美。
 
Image:ダイスDEシンデレラ_関裕美_ステータス.png|ステータス。HPが低いが火力はある。
 
</gallery>
 
 
 
===一覧===
 
{{tbw}}
 
{{th|&nbsp;|岡崎泰葉|白菊ほたる|松尾千鶴|関裕美}}
 
{{td|画像|ta2=center|ta3=center|ta4=center|ta5=center|[[file:ダイスDEシンデレラ_岡崎泰葉.png|200px]]|[[file:ダイスDEシンデレラ_白菊ほたる.png|200px]]|[[file:ダイスDEシンデレラ_松尾千鶴.png|200px]]|[[file:ダイスDEシンデレラ_関裕美.png|200px]]}}
 
{{td|追加日|2016年12月27日|2017年1月25日|2017年3月24日|2017年4月25日}}
 
{{td|モチーフ<br />(推測)|{{w|シルフ}}|{{w|ウンディーネ}}|{{w|ノーム_(妖精)|ノーム}}|{{w|サラマンダー_(妖精)|サラマンダー}}}}
 
{{td|HP|20|50|35|20}}
 
{{td|バトル効果|{{dice|1}}{{dice|3}} x 5|{{dice|1}}{{dice|1}} x 4|{{dice|4}}{{dice|5}} x 3|{{dice|3}}{{dice|4}} x 6}}
 
{{td|rs1=2|特技|相手に大ダメージ &<br />1ターンダメージ半減|HP半分回復 &<br />1ターンダメージ半減|1ターン攻撃力2倍 &<br />HP半分回復
 
|1ターン攻撃力2倍 &<br />相手に大ダメージ}}
 
{{td|cs1=4|ta1=center|全員ウェイト0・使用回数2回}}
 
{{td|rs1=2|開始時|[[file:ダイスDEシンデレラ_岡崎泰葉_開始時.png|200px]]|[[file:ダイスDEシンデレラ_白菊ほたる_開始時.png|200px]]|[[file:ダイスDEシンデレラ_松尾千鶴_開始時.png|200px]]|[[file:ダイスDEシンデレラ_関裕美_開始時.png|200px]]}}
 
{{td|風の力に、導かれてきました<br />お力になれたら、嬉しいです|あの…私なんかでよければ…<br />水の加護で、お力添えします…|偉大な地の力、役に立てるはず…<br />えっと、私も、頑張るから…!|灼熱の炎みたいな、熱い期待に<br />私…精一杯、応えてみせるね!}}
 
{{td|rs1=2|特技発動時|[[file:ダイスDEシンデレラ_岡崎泰葉_特技発動.png|200px]]|[[file:ダイスDEシンデレラ_白菊ほたる_特技発動.png|200px]]|[[file:ダイスDEシンデレラ_松尾千鶴_特技発動.png|200px]]|[[file:ダイスDEシンデレラ_関裕美_特技発動.png|200px]]}}
 
{{td|届いて、私たちの声…!|伝えて、私たちの想い…!|繋げて、私たちの絆…!|感じて、私たちの心…!}}
 
</table>
 
{{-}}
 
==GIRLS BE登場前==
 
GIRLS BEの登場前にもメンバー内で相互に共演することは何度かあり、それが土台として積み上がってきたからこその現在であることも否定できないため、ここではそれらも記載する。
 
===2013年ひな祭り===
 
[[File:(爛漫ひな娘)岡崎泰葉.jpg|thumb|left|[爛漫ひな娘]。背景に松尾千鶴らもいる。]]『アイドルサバイバル ひな祭り2013』にて岡崎泰葉と松尾千鶴が共演。どちらもこのイベントが初めての再登場であった。
 
 
 
この時点では直接的な交流は見られなかったが、少数ながら泰葉と千鶴に似たものを見出すPもいた模様([http://dic.pixiv.net/a/%E3%81%A1%E3%81%A5%E3%82%84%E3%81%99 ちづやす - pixiv百科事典])。
 
 
 
{{-}}
 
===目指せきらきらモデル アイドルチャレンジ!===
 
[[File:モデルアイチャレ_ポスター.jpg|float|left|200px]]
 
{{参照|モデルアイチャレ{{!}}イベント記事}}
 
 
 
2014年9月30日より開催された『目指せきらきらモデル アイドルチャレンジ!』において、今度は千鶴とほたるが共演。
 
 
 
このイベントは他に[[諸星きらり]]と[[佐藤心]]も出ているのだが、全員が何らかのコンプレックス持ちであり、衝突を起こしながらもそれを乗り越えて目標を達成する展開は『アイチャレ』シリーズでも随一の評価を得ている。事実、2017年5月現在のところシリーズで唯一復刻がなされているのがこれなのだ。
 
 
 
弱みを克服して成長していくという意味では、ひょっとしたらGIRLS BEの源流とも言えるのかもしれない。
 
 
 
{{-}}
 
===ワンステップス===
 
[[ファイル:花見DEドリームライブフェスティバル_ワンステップス_win.png|float|left|300px]]
 
{{参照|(スパニッシュダンサー)関裕美#.E3.83.AF.E3.83.B3.E3.82.B9.E3.83.86.E3.83.83.E3.83.97.E3.82.B9{{!}}ライバルユニット記事}}
 
 
 
2015年4月6日『花見DEドリームLIVEフェスティバル』の第7ラウンドで登場したユニットである。メンバーは{{co}}'''[[森久保乃々|[ショコラ・スマイル]森久保乃々+]]'''・{{cu}}'''{{スパニッシュダンサー|+}}'''・{{cu}}'''[[白菊ほたる|[ゴシック・モデル・S]白菊ほたる+]]'''。
 
 
 
自分にいまだ確たる自信を持てない三人組にプロデューサー達は色めき立った。この人選からして新しい方向性のユニットとして評価され、その後の裕美とほたるの展開を大きく左右することになる。
 
{{-}}
 
===ラブリーメイド===
 
[[ファイル:第14回ドリフェス ピュアフルメイド キュンキュンハート1.png|float|left|180px]]
 
{{参照|ピュアフルメイド#.E3.83.94.E3.83.A5.E3.82.A2.E3.83.95.E3.83.AB.E3.83.A1.E3.82.A4.E3.83.89{{!}}ピュアフルメイド}}
 
 
 
2015年8月31日開催の『愛情いっぱいラブリーメイドガチャ』で共演した'''{{ラブリーメイド}}'''と'''[ラブリーメイド]松尾千鶴'''。「性格が近い」と常々言われてきた二人がついに邂逅した瞬間であった。そして第14回ドリームLIVEフェスティバル第4ラウンド(2015年9月4日)にて初ユニット'''[[ピュアフルメイド]]'''を組む。
 
 
 
年上の千鶴の方が緊張でガチガチになっちゃってるのが実にキュートである。対して関ちゃんは物怖じ一つせずクールな一面を見せてくれた。あれ?
 
{{-}}
 
==GIRLS BE登場以降==
 
===GIRLS BE===
 
[[ファイル:第15回ドリフェス_GIRLS_BE_encount.png|float|left|300px]]
 
{{参照|(ハピネスプリズム)関裕美#GIRLS_BE{{!}}ユニット記事}}
 
 
 
第15回ドリームLIVEフェスティバル第1ラウンド(2015年9月30日15:00〜10月1日20:59)にて登場。
 
 
 
3人の中でそれぞれ2人ずつでは今までに共演していたが、全員が一堂に会すのはこれが初めてであった。ほたるの「つまづくことには慣れてますから、立ち上がることにも…」というセリフが非常に印象的で、後ろ向きだった3人が前を向いて輝く世界を正面から受け止めるようになったことがよくわかる。そしてこれが全ての始まりとなった。
 
{{-}}
 
===[[新宿デレステジャック]]===
 
2016年9月12日〜18日にかけて、新宿駅地下のプロムナードで行われたシンデレラガールズのイベント。ここに設置されている巨大LEDスクリーンに、従来のGIRLS BEに{{co}}'''[[岡崎泰葉]]'''を加えた4人ユニットが映し出された。
 
 
 
[[File:新宿デレステジャック_ぷちグループ_GBNS.gif|300px]]
 
 
 
「GIRLS BEとワンステップスを構成する4人にもう一人加えるなら誰か?」という話題はしばしば提起されていて、その中の一人に岡崎泰葉の名が挙がることもあった。千鶴と泰葉が共演した2013年のひな祭りイベントあたりから二人の間に似たものを感じているPも少数ながら存在しており、他にも『アイドルサバイバル』で登場した際には後ろ向きなセリフが散見されていたこともあって、この映像を見たPとしては割とすんなり受け入れられたのではないだろうか。
 
 
 
===シンデレラガールズ劇場第772話===
 
[[ファイル:シンデレラガールズ劇場_772話_ラストコマ.jpeg|float|left|300px]]
 
{{参照|:ファイル:シンデレラガールズ劇場 772話.jpeg{{!}}772話本編}}
 
 
 
2016年9月16日開催の『ドリームリミテッドガチャ ひらめき☆アンサー』(SR:'''[[喜多見柚|[ひらめき☆アンサー]喜多見柚]]''')にR枠で新登場した'''[[岡崎泰葉|[ガーリーポッシブ]岡崎泰葉]]'''。翌日の9月17日に更新されたシンデレラガールズ劇場772話にて、同日も引き続き行われていた新宿デレステジャックの4名が一堂に会す。
 
 
 
シンデレラガールズ劇場では珍しくユニット名が漫画内で登場する。というか1年前に1回出てきたっきりなのにもかかわらず当たり前のようにユニット名を出してくるあたり、相当冒険してるなぁーと思いつつも感謝せずにはいられない一話なのでした。
 
{{-}}
 
===月夜の歌詠み〜GIRLS BE編〜===
 
[[file:ロワイヤルお月見SP 月夜の歌詠み〜GIRLS BE編〜 encount.png|float|left|300px]]
 
{{参照|(ハピネスプリズム)関裕美#.E6.9C.88.E5.A4.9C.E3.81.AE.E6.AD.8C.E8.A9.A0.E3.81.BF.E3.80.9CGIRLS_BE.E7.B7.A8.E3.80.9C{{!}}ライバルユニット記事}}
 
 
 
GIRLS BE 再登場。2016年9月24日の『アイドルLIVEロワイヤル お月見SP』第4ラウンドにて、LIVEをしつつも3人で{{w|連歌}}を愉しむというなかなか渋い真似をする。そんな彼女らにこちらからも一句贈らせていただこう。
 
 
 
''中秋に すすきの穂垂るを 急きてなお 月の出づるも 待つを耐えざり''
 
{{-}}
 
===GIRLS BE NEXT STEP(2016年10月)===
 
[[file:第24回ドリフェス GIRLS BE NEXT STEP encount.png|float|left|300px]]
 
{{参照|(ファンシースパイリーア)関裕美#GIRLS_BE_NEXT_STEP{{!}}ライバルユニット記事}}
 
 
 
2016年10月1日、『第24回ドリームLIVEフェスティバル』第2ラウンドにて登場。新宿および劇場での4人について答えの一つが示された形となった。モバマスの仕様により同時に3人しか登場できないため、千鶴が抜けている。
 
 
 
{{-}}
 
 
 
===GIRLS BE NEXT STEP(2016年11月)===
 
[[file:GBNS(161126)_encount.png|float|left|300px]]
 
{{参照|松尾千鶴のユニット一覧#GIRLS_BE_NEXT_STEP.EF.BC.882016.E5.B9.B411.E6.9C.88.EF.BC.89{{!}}ライバルユニット記事}}
 
 
 
2016年11月26日、『第20回アイドルLIVEロワイヤル』第6ラウンドにて登場。
 
 
 
前回と同じ理由により、今回は関ちゃんout千鶴inの3人組。この展開からして、次回登場時にはほたるが抜けた千鶴・泰葉・関ちゃんの3人で出るものだと思われたが、そうはならなかった。次の項を参照。
 
{{-}}
 
 
 
===GIRLS BE NEXT STEP(2017年3月)===
 
[[file:GBNS(170312) encount.PNG|float|left|300px]]
 
{{参照|(ファンシースパイリーア)関裕美#GIRLS_BE_NEXT_STEP.EF.BC.882017.E5.B9.B43.E6.9C.88.EF.BC.89{{!}}ライバルユニット記事}}
 
 
 
2017年3月10日、『第22回アイドルLIVEロワイヤル』第2ラウンドで登場。LIVE仕様の変更により4人以上が同時に出現できるようになったため、初めて全員揃い踏みでの登場となった。
 
 
 
しょっぱなから最年少のほたる(13)が最年長の泰葉(16)を「ちゃん」付けで呼んでいるのである。はぁ〜良い。他の組み合わせも「ちゃん」付けであり、その言葉に堅苦しさは見受けられない。ほんの数ヶ月の間にどれだけの交流があったのか、想像すると心がほっこりするな。
 
{{-}}
 
 
 
===5周年記念日めくりカレンダー===
 
[[ファイル:2017日めくりカレンダー_GBNS.jpg|float|left|250px]]
 
2016年11月28日のシンデレラガールズ5周年を記念して開催されたプレゼントキャンペーンにて、C賞として「日めくりアイドルユニットカレンダー」が設定された。そして翌年5月に当選者へ景品到着。日毎にそれぞれ違うユニットが載ったカレンダーで、11日のページにGIRL BE NEXT STEPが! おかげでtwitterでは [https://twitter.com/search?q=%23%E6%AF%8E%E6%9C%8811%E6%97%A5%E3%81%AFgbns%E3%81%AE%E6%97%A5 #毎月11日はGBNSの日] というハッシュタグが生まれている。記念日がどんどん増えるよ!
 
{{-}}
 
 
 
===シンデレラガールズ劇場第920話===
 
[[ファイル:シンデレラガールズ劇場_920話_ラストコマ.jpeg|float|left|300px]]
 
{{参照|:ファイル:シンデレラガールズ劇場_920話.jpeg{{!}}920話本編}}
 
 
 
2017年6月21更新の劇場第920話「万事良し!」にてGBNSのメンバーが千鶴の入念な準備のもと遊びに行くことに。行き先は実は不明である。
 
 
 
今回では関ちゃんが千鶴をさん付けで呼んでいるが、関ちゃんはLIVEの時は妙に勝気というか前向きになる面が見受けられるので、LIVEの勢いそのままにちゃん付けしていたのだろう。ひょっとしたら自分がちゃん付けしていたことに気づいていない可能性もあったりするかもしれない。さすがはアツいハートの持ち主、サラマンダー裕美。
 
 
 
{{-}}
 
[[ファイル:シンデレラガールズ劇場_920話_ラストコマ修正後.jpeg|float|left|300px]]
 
 
 
と思いきや、遅くとも6月23日21時には「千鶴ちゃん」に修正が施された模様。なんだよ〜やっぱり千鶴ちゃんなんじゃ〜ん隠しちゃって照れんな照れんな〜☆ 
 
 
 
ともあれ、千鶴が「泰葉ちゃん」と呼ぶようになるのも時間の問題だろう。ワクワクしながら待っていよう。
 
{{-}}
 
===シンデレラガールズ劇場第7巻(書籍)===
 
[[ファイル:CG劇場7巻_書き下ろしマンガ.JPG|float|left|300px]]
 
2017年9月27日発売の[http://dc.dengeki.com/newreleases/978-4-04-893342-1/ シンデレラガールズ劇場7巻]にて、巻末の描き下ろし5コマ漫画になんとGIRLS BE NEXT STEPが登場。上記920話の続きのようなお話で、なんか全体的に色々とまるっこい。ホンワカ幸せな内容なので一読の価値あり。この巻にはGBNS初登場の772話も収録されているので大変オススメの一品でございます。
 
{{-}}
 
 
 
===6周年記念アンケート===
 
{{参照|6周年記念キャンペーン}}
 
 
 
[[ファイル:6周年記念アンケート.png|float|left|300px]]
 
6周年記念キャンペーンの一環として2017年9月12日〜30日に開催されていた『[https://cinderella-6th-memorial-party.idolmaster.jp/ 6周年記念アンケート]』の結果が12月11日に発表。「好きなユニットは?」の設問においてGBNSが24位にランクインした。
 
 
 
この24位という数字だけを見るとさほどでも無さそうだが、実はランクインした全30位の中で、デレステが初登場のユニットを除くと最も歴史が浅い。GBNSとしては(アンケート時で)なんと1年も経っておらず、前身のGIRLS BE(初登場2015年9月30日)を含めても[https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AC%E3%83%9F%E3%83%B3 しゅがしゅが☆み~ん](同2015年7月22日)より新しいのである。おまけにモバマスでしか登場していない。にもかかわらずこれだけ浸透しているというのは素晴らしいことなのだ。
 
 
 
また個人では「演技派だと思うアイドルは?」の設問で泰葉が8位、ほたるが29位に入っている。WAKARUS BE NEXT STEP。
 
{{-}}
 
 
 
===6周年クリスマスケーキ===
 
{{参照|クリスマスキャンペーン#6.E5.91.A8.E5.B9.B4.E3.82.AF.E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.9E.E3.82.B9.E3.82.B1.E3.83.BC.E3.82.AD.E3.83.97.E3.83.AC.E3.82.BC.E3.83.B3.E3.83.88.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.83.B3.E3.83.9A.E3.83.BC.E3.83.B3{{!}}クリスマスキャンペーン}}
 
 
 
[[ファイル:6周年クリスマスキャンペーン_GBNS_演出4.jpg|float|left|200px]]
 
 
 
2017年のクリスマスケーキプレゼントキャンペーンでは、提示されたユニット(アイドル一人につき1〜3種類)の中の1組からケーキをもらうことができる。その中にめでたくGBNSが選択肢として登場した。
 
 
 
関ちゃんが{{N}}の表情ではなく笑顔である(最近はこの表情で出てくることの方が多い気がする)。また皆がはにかむ中で千鶴だけなんか真顔になっているが、彼女のことだからちょっと緊張してるんでしょう。笑ってようと真顔だろうと愛い奴である。
 
 
 
{{-}}
 
 
 
===GIRLS BE NEXT STEP(2018年2月)===
 
[[file:GBNS(180204) encount.png|float|left|300px]]
 
{{参照|(ガーリーブレイブ)関裕美#GIRLS_BE_NEXT_STEP.282018.E5.B9.B42.E6.9C.88.29{{!}}ライバルユニット記事}}
 
 
 
2018年2月4日、『ドリームLIVEフェスティバル 節分SP』第5ラウンドで登場。
 
 
 
'''{{ガーリーブレイブ}}'''の実装により共通衣装が全員分登場して早速のお目見えである。究極形態ガールズビーネクストポッシブホープオネストブレイブステップ(GBNPHOBS)となった4人の活躍はこれからだ! もうちょっとだけ続くんじゃよ! 第2部開始! 続編制作決定!
 
 
 
関ちゃんが最後になったので勘違いしやすいが、ライバルユニットとしてのガーリー衣装は千鶴も今回が初めてである。なにせ前回のずび登場が11ヶ月前だもの。
 
{{-}}
 
 
 
===デレぽ(2018年5月)===
 
『デレぽ』2018年5月31日15:21〜の更新で'''{{GBNS}}'''の面々による投稿が登場。関ちゃんはこれが初めてのデレぽとなった。ちゃんと漢字も使ってる。またトレーナーさん(マストレさん)も本人の直接投稿ではないものの、写真や発言などが出てきており実質初登場である。
 
 
 
内容はGBNSによるトレーナーさん褒め殺し大作戦。ンモー無自覚にそういうことしちゃうーしかも関ちゃん多分わかってないしー。
 
 
 
{{tbw}}
 
{{th|画像|投稿者|投稿日時|本文|w2=3.5em|w3=8.5em|w4=18.5em}}
 
{{td|rs1=7|[[file:デレぽ_1805311531.png|250px]]|ほたる|2018-05-31-15:21|いつもレッスンしてもらってる<br />トレーナーさんと撮ってもらいました。<br />これからも、お世話になります。<br />'''[レッスン]'''}}
 
{{td|泰葉|2018-05-31-15:32|トレーナーさんたちは、厳しいけど<br />とっても優しい人たちだよね。}}
 
{{td|千鶴|2018-05-31-15:35|上手くいかないところがあっても、<br />根気強く教えてくれるんですよね。}}
 
{{td|裕美|2018-05-31-15:37|それで、上手くいったら自分のことの<br />ように喜んでもくれるんだよね。}}
 
{{td|ほたる|2018-05-31-15:41|あの…今、トレーナーさんが隣にいて、<br />「その辺でやめてくれ…」<br />って言ってるんですけど…。}}
 
{{td|裕美|2018-05-31-15:47|私たち、なにかしたかな…?}}
 
{{td|ほたる|2018-05-31-15:51|あ、あの…これからもがんばって<br />いきますので、私たちのこと、<br />よろしくお願いしますね。}}
 
</table>
 
 
 
==関連項目==
 
*[http://dic.pixiv.net/a/GIRLS_BE GIRLS_BE - pixiv百科事典]
 
{{box_関裕美}}
 
 
 
[[category:GBNS|*]]
 
[[category:関裕美|ユ]]
 
[[category:松尾千鶴|ユ]]
 
[[category:ユニット|G]]
 
[[category:せかい|が]]
 

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