「関裕美構文」の版間の差分

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(ページの作成:「関ちゃんPになって、世界が輝いて見えたの。でも、きっと最初から輝いてたんだよね。関ちゃんが気づかせてくれ...」)
 
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2020年5月24日 (日) 19:10時点における最新版

関ちゃんPになって、世界が輝いて見えたの。でも、きっと最初から輝いてたんだよね。関ちゃんが気づかせてくれたんだ!

概要

関裕美構文とは、モバマスのカードである関裕美+の親愛度MAX時に使われたセリフに汎用性をもたせたものである。具体的には

アイドルになって、世界が輝いて見えたの。でも、きっと最初から輝いてたんだよね。(プロデューサー)が気づかせてくれたんだ!

というセリフを改変できるようにした以下のテンプレートを指す。

〇〇になって、世界が輝いて見えたの。でも、きっと最初から△△だったんだよね。××が気づかせてくれたんだ!

当時はこんなことになるとは思いもしなかった。

使用例

2018年12月2日にナゴヤドームで行われたTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!において、会沢紗弥氏により関裕美の楽曲『楽園』が歌われた際、間奏路に会沢氏によって朗読されたものが記憶に新しい。

それまでもtwitter上などで関ちゃんPにより使用されることはあったものの、ゲーム・LIVE問わず公式の場で使用されたのはおそらくこの時が初めてである。『楽園』の歌唱はまああるかもしれないとしても、まさか曲間にこれを朗読することがあるだなんて関ちゃんPですら予想だにしていなかったのだ。これのせいで現地参加していた関ちゃんPはみな魂を名古屋へ置き去りにする羽目になってしまう。はよ帰ってこい。