思い出エピソード

このページでは、関裕美・松尾千鶴・難波笑美が登場した思い出エピソードをまとめている。

関裕美

[ﾌｫｰﾁｭﾝﾊﾞﾆｰ]関裕美

『[ﾌｫｰﾁｭﾝﾊﾞﾆｰ]関裕美』を直接ガチャで入手するか、特訓前後いずれかの親愛度を最大値にして親愛度MAX演出を確認した上で、スターエンブレム50個を消費して肩書きを獲得することで閲覧できる。同時にお仕事ローディングSDも獲得可能。


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ﾌｫｰﾁｭﾝﾊﾞﾆｰ前半

あ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、お疲れさま。…どうしたの、私の顔に何かついてる?
そんなに見ないでよ…どうせ私なんか…
え、新しいお仕事…? そっか…! ねぇ、どんなお仕事? …へぇ、みんなとLIVEするんだ…楽しそうだね！
でも、それだったらいつもと一緒じゃ…
え、衣装が変わってるの? へぇ…どんな衣装? 変な衣装じゃないよね…?
私の新しい魅力を見せるための衣装…? なんだかﾄﾞｷﾄﾞｷするなぁ…。でもｱｲﾄﾞﾙとしての幅も広がるかもしれないし…
ふふっ、大丈夫だよね。
だってﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんが選んだ仕事だもん…。ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ、よろしくお願いします。ねっ
弱気だったのは昔の話。今はいろんなことに挑戦して、それで…可愛いｱｲﾄﾞﾙになるために頑張りたい…そう思うの!
私を変えてくれたﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん…今度はどんな私にしてくれるのかな…。楽しみにしてるからね、ﾌﾟﾛｼｭｰｻｰさんっ!
TO BE CONTINUED...

ﾌｫｰﾁｭﾝﾊﾞﾆｰ後半

（控え室）
うわぁ、可愛いうさぎさんの衣装…。で、でも、私に似合うかなぁ…。みんな凄くｾｸｼｰ…。で、でも…私だって…!
あ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん…
えっ? …聞いてたの? うぅ…。でもﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんが選んだ衣装だもんね…。あの…似合うかな?
お姉さんたちみたいなｾｸｼｰなﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙは無理かもしれないけど…
可愛いうさぎさんになら私もなれるかなって…どうかな?
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんが喜んでくれるなら大丈夫…なのかな…? きっとﾌｧﾝのみんなも喜んでくれるよね!
そうなるといいなぁ…
私も、もっと自信を持って前に出ないと…。みんなと競争かな?
ううんっ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんと頑張ってきたんだから、大丈夫!
ところでどうしてうさぎさんなの?
…あっ、そっか…もうそんな季節なんだね。きれいなお月さま、見れるといいね…
あ、そろそろﾘﾊの時間だ。はやく着替えないと…
も、もう、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんがいたら着替えられないよ!
続きはｽﾃｰｼﾞで…!

[ﾗﾌﾞﾘｰﾒｲﾄﾞ]関裕美

思い出エピソードの追加は[ﾌｫｰﾁｭﾝﾊﾞﾆｰ]以来のことであるが、前回はSR枠ということもあってか他のアイドルではなくプロデューサーとの一対一の会話であった。しかし今回は昨今追加されるようになったレア枠エピソードということで、松尾千鶴・野々村そら・依田芳乃の3人との会話が楽しめる。

前半では続いて後半エピソードは開始5秒で関ちゃんPを全滅させる破壊力を持っており必見である。またメイド姿でおせんべいを所望する芳乃や、握力の強いそらちんなど見所も多い。


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ﾗﾌﾞﾘｰﾒｲﾄﾞ前半

(事務所)
そら：ぐっもーにんえぶりわん! 今日もおしごとではっするしていこうーっ☆れっつわーきんっ!
千鶴：みなさん、お疲れさまです。そらちゃんは、朝から元気ですね。今回のお仕事、楽しみなんですか?
そら：もっちろーん! 今回のおしごとは、べりーきゅーとで、はっぴー☆ みんなでかふぇで、すぺしゃるな撮影だよー!!
裕美：ふふっ、ふたりとも賑やかだね。
裕美：それより、ｷｭｰﾄでﾊｯﾋﾟｰでｽﾍﾟｼｬﾙな撮影って?
芳乃：ｽﾍﾟｼｬﾙとは、特別なことを表すものでしてー。となりますればー、ｱｲﾄﾞﾙたるみなさまのー大いなる力をー…。
千鶴：そんな神秘的なものじゃないですって…! 今回のお仕事はｶﾌｪでの撮影です。その、ﾒ、ﾒ、ﾒｲﾄﾞ服で…!
裕美：ﾒｲﾄﾞ服? それじゃあ、私たちがﾒｲﾄﾞさんになるってことなのかな?
そら：ざっつらーいっ! そらちんﾒｲﾄﾞが、ご主人さまにごほーし☆ すぺしゃるぱふぇに、特製おむらいすっ! めしあがれ〜☆
裕美：ご奉仕…。それって、もしかして…あのｾﾘﾌとかも言わないといけないのかな…。
千鶴：「おかえりなさいませ、ご主人様♪」ってやつですよね…。たしかに、あのｾﾘﾌは憧れ……ﾊｯ! いやいや、なんでも…。
芳乃：そなたー、なにやら心の内と異なる言葉を紡いでる様子ー。思うまま感ずるままにおりますればー。
そら：そうそうー! れっつえんじょーい! みんなでﾒｲﾄﾞちゃれんじ☆
千鶴：かわいいﾒｲﾄﾞ服を着られるなんて、嬉しい…
千鶴：って、そんなんじゃなくって…!
芳乃：ふむー…そなたはまだー心の迷いがありましてー? それならばーわたしくしがそなたの迷いを振り払わんー…。
千鶴：迷いって言うか…かわいい衣装にはだいぶ慣れたけど…ほ、ほら! やっぱり心の準備とか…。
裕美；その気持ち、わかるなぁ。
裕美：私も可愛くなりたい、かわいい笑顔でいたいって思うけど、緊張はしちゃうもの。
芳乃：肩の力を抜きますればー自然と良きお顔になるかとー。そなたは美しき心を持つものゆえー心配は無用でしてー。
裕美：芳乃さんの言葉を聞くと、なんだか不思議と心が軽くなるね。
裕美：……うん、ﾘﾗｯｸｽしてやってみようかな。
そら：りらーっくす☆いっつ・いんぽーたんとっ! そらちんは、いつも楽しんでおしごとしてるよっ!
千鶴：わ、私にも…できるかな…。
芳乃：案ずるよりも産むが易しとも申しまするにー。それにそなたであればー趣のある良き給仕ができるでしょうー。
そら：あっ、そーいえば必殺技があるじゃんっ♪ ちーちゃんらぶりーびーむ〜☆
千鶴：えっ…! その話、誰から…!
そら；細かいことは、気にしないっ☆ だいじょうぶ、だいじょーぶ! みんなで、らぶりーﾒｲﾄﾞ、ごーごー♪
千鶴：うう、みなさんがそう言うなら…。せっかく可愛い衣装も着られるみたいだし…がんばってみよう…かな。
裕美：千鶴さん、一緒にがんばろう…!
そら：みんな、きゅーとで、はっぴーなﾒｲﾄﾞ間違いなっしん☆ れっつえんじょーい! れっつわーきん!!
芳乃：みなさまと楽しき想いをともにするなればーﾒｲﾄﾞの心というのもーおのずと我が身に宿るでしょうー。
裕美：えへへ…。ﾒｲﾄﾞ服かぁ…ちょっぴり楽しみになってきたな。
裕美：笑顔で、がんばろう…!
芳乃：その意気でしてー。みなみなさまの笑顔でーお仕えする方の幸福を願いませー。
そら：すまいる・いず・はっぴー☆ それじゃ、みんなでﾒｲﾄﾞさんになっちゃおー☆
(TO BE CONTINUED...)

ﾗﾌﾞﾘｰﾒｲﾄﾞ後半

(メイドカフェ)
裕美：うーんと、まずは手でﾊｰﾄﾏｰｸを作って、それで次に…。
千鶴：そうです! そこで笑顔を作って、決め台詞の…。
裕美：ひろみんﾗﾌﾞﾘｰﾋﾞｰﾑ☆
裕美：…えっと、本当にこういう感じでいいのかな?
千鶴：うん、ﾊﾞｯﾁﾘです! 教えた甲斐がありました! 裕美ちゃん、かわいいですよ!
裕美：そっ、そうですか? ほめられると、照れちゃいます。千鶴さんも、ﾒｲﾄﾞ服、よく似合ってますよね。
千鶴：そっ、そう!? そういってもらえると…嬉しい。
芳乃：おふたりともーいい笑顔なのでしてー。どうやら心中の迷いを振り払えたようー。
そら：じゃじゃーん! みんなお待たせ〜☆ そらちん特製☆すぺしゃるぱふぇだよっ!
芳乃：すぺしゃるぱふぇとはつまりー特別にして完璧にー。しかしながらお腹が冷えますゆえーおせんべいとかは無いのでしてー?
千鶴：和風ｶﾌｪじゃないから、さすがに無いんじゃないかな…。ｵﾑﾗｲｽなら…ありますが…。
そら：おむらいす・みーつ・ぱふぇ☆ ﾒｲﾄﾞかふぇって言ったら、やっぱおむらいすが定番☆
芳乃：食は元気のみなもとゆえー命をいただき己の力といたしましょうー。ときに、そなたー卵に描かれたその紋様はなんでしてー?
千鶴：え…? あの、これは…。ｵﾑﾗｲｽにｹﾁｬｯﾌﾟで絵を描くのって、ﾒｲﾄﾞｶﾌｪの定番っていうか!
裕美：かわいいｸﾏさんだね。私もそういうの…ちょっと憧れるな。
芳乃：ほぉーなにやら面白い風習のようー。わたくしもやってみたいのでしてー。
そら：じゃあ、みんなで描いちゃおー☆ ﾒｲﾄﾞに大切なのはさーびす精神! れっつ・おむらいす・お絵描きたいけーつ☆
千鶴：ご主人様のために、素敵なｵﾑﾗｲｽを作った人が勝ちってことですね? じゃあ、まずは裕美ちゃんからっ!
裕美：わ、私…?
裕美：ええっと、何を描いたらいいんだろう…。ご主人様が喜ぶ絵って…想像つかないなぁ…。
千鶴：あ! 裕美ちゃん、ﾊｰﾄにしてみたらどうですか? ほら…せっかく練習したんですし!
裕美：じゃあ、そうしようかな…。えーと…こ、こう?
そら：すもーるはーと? もっと、びっくはーと、ぷりーず☆ 卵の上に、らぶりーびっくはーと!
千鶴：ふふ、裕美ちゃんﾌｧｲﾄです! えーと…芳乃さんは何を描いたんですか? ……星?
芳乃：この紋様はまじないのー魔除けの紋様なのでしてー。いにしえの人々の知恵でしてー。
そら：ほぇー! よく分かんないけどすごーいっ☆ んじゃ、次はそらちんの番っ! 何描こうかなーっ!
裕美：ああっ、ｹﾁｬｯﾌﾟが! そらさん、握力強すぎ…!
そら：てへっ☆しっぱーいっ! うわー、ｵﾑﾗｲｽ真っ赤! でもこれはこれでよしっ!
千鶴：こうして見ると…みなさん個性が出てて面白いですね。うーん…ｵﾑﾗｲｽ対決、優勝は誰でしょう…?
芳乃：十人十色とも申しますにーいずれも甲乙つけがたき傑作でしてー。なれば、わたくしたちではなくー別の者にー。
裕美：それなら…ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんに審査してもらおうよ。
そら：おおっ! ないすあいであっ☆ 審査してもらおう! じゃあ、おむらいすを持って、れっつごー☆
千鶴：そうだ、裕美ちゃん! ﾁｬﾝｽ到来です! 今、私たちはﾒｲﾄﾞなんですから、さっき覚えたﾗﾌﾞﾘｰﾋﾞｰﾑで、ご奉仕ですよ!
裕美：ええっ!
芳乃：そなたの想いがーｵﾑﾗｲｽを美味しくするでしょうー。わたくしも、そのﾋﾞｰﾑなるものー見たいのでしてー。
裕美：う……わ、わかった…。みんなが言うなら…ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんをご主人様だと思って、笑顔でがんばるっ!
(END)

[笑顔のｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝ]関裕美


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前半

事務所	ふふっ、みんなすっごく可愛いね。……あっ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、お疲れ様。今ね、事務所のみんなと、ﾍﾟｯﾄの写真を見てたんだ。	ﾊﾅｺちゃんとか、ｱｯｷｰちゃんとか、ﾍﾟﾛちゃんとか。みんなそれぞれ個性があって、表情も豊かで……ﾍﾟｯﾄがいるって、羨ましいな。

あっ、ｺﾞﾒﾝ……。お仕事の話、だよね? ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんとの打ち合わせ、ちゃんと覚えてるよ。気持ち、切り替えなきゃね。	次のお仕事は……ええと、勇者や盗賊、魔法使いになりきってﾌｧﾝﾀｼﾞｰRPGの世界をｲﾒｰｼﾞした撮影? へぇ、なんだか面白そうっ♪	でも、私が演じる役が書いてないみたい。……まだ決まってないの? そっか……どんな役になるんだろう。想像が膨らむね。

えっ? たった今、いいｱｲﾃﾞｨｱが浮かんだ? でも、それは当日のお楽しみ……って、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんって意外と意地悪だね。ふふっ。	いいよ、聞かない。ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんが考えてくれた役なら、きっといい役だから。どんな魔法をかけてくれるか、楽しみにしとく♪	TO BE CONTINUED…


後半

撮影スタジオ	はい、次はあなたの番。よーし、いい子だね……	ふふっ! 撫でてあげたら、嬉しそうにしてるっ♪ みんな、本当に可愛いなぁ。

動物たちと心を通わせる、魔物使い……最初に聞いたときは想像がつかなかったけど、どうかな? 結構、様になってるでしょ?	……きゃっ、くすぐったいっ♪	もう、いたずらっ子なんだから。ﾏｽﾀｰの私が、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんと話してるから、嫉妬してるのかも。

元気な子、	大人しい子、	やんちゃな子、みんな個性的で……。

もしかして、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんから見た私たちも、こんな感じなのかな?	そうだといいな。私とこの子たちが絆で結ばれてるように……	私とﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんも、強い絆で結ばれているってことだから。

絆が強いほど、人は強くなれる。笑顔になれるって、教えてくれたのはﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん……あなただよ。本当に、ありがとう。	そろそろ本番が始まるね。私とこの子たち……そして、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんとの絆を胸に。とびきりの笑顔で……	いってきますっ♪

[ｵｰﾀﾑｸﾗﾌﾄ]関裕美

これまで下を向いてばかりだった彼女が、顔を上げて景色の鮮やかさに気づいたと振り返る場面には関ちゃんPは涙を禁じ得ない。これまでの仕事で纏った衣装を振り返るシーンにも関ちゃんPは涙を禁じ得ない。「歩き出した先の世界はもっと輝いている」という、N+の親愛度MAX時を彷彿とさせる台詞にはもはや関Pダムは決壊寸前である。そして最後の「これからも一緒に…」で世界は水に覆われた。


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前半

事務所	お待たせ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん。お散歩してたら、遅れちゃった。待たせちゃったかな。……待っててくれると、思ってたけど。	もう、外はすっかり秋だね。街路樹も色づいて、風も冷たくて……ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、風邪ひかないように、気を付けてね。

そう、紅葉を見てたら、秋らしいｱｸｾｻﾘｰの案が浮かんできたんだ。あとから、この季節を思い出すようなﾃﾞｻﾞｲﾝのもの。	秋らしい素材や、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんの好きな色を使って……完成したら、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄさせてくれる? もらってくれるなら、だけど。	最近思うんだ。ﾋﾞｰｽﾞを繋ぐのって、思い出を重ねることと似てるって。だから、いろんな瞬間の気持ちを込めたいの。

でも……仕上げは、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんと相談したいな。私だけで決めるより……実際に話したり、つけたりして、決めたい。	だから、今度……えっと、次の撮影の日に持ってくるね。いい写真が撮れるように頑張るから、ｱｸｾｻﾘｰも、楽しみにしてて。	TO BE CONTINUED…


後半

オープンカフェ	ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、ちょっと、腕貸して。合わせてみるから。	……うん。いいかも。もう少し色を増やして、冒険してみようかな。

ほら、見て。空の青や、紅葉の赤……綺麗でしょ? 秋は、少し寂しいｲﾒｰｼﾞだけど、本当は色とりどりで賑やかだから。	以前の私なら……下ばかり見て、周りを見渡す余裕なんてなくて……目の前のことに、精いっぱいだった。	でも……今は、違うよ。顔を上げたら、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんがいて、景色もこんなに綺麗に色づいてるって、わかるから。

ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんと出会って、	ｱｲﾄﾞﾙになって、	いろんなお仕事をして……

いつの間にか、見える景色まで変わってた。	ﾋﾞｰｽﾞを繋いで形作るみたいに、自分が変わっていけるなんて、私、想像もしてなかったよ。……だけど、今なら思えるんだ。	歩き出すのは、不安でも……その先の世界は、もっと輝いてるんだよね。

だから、歩いて行こうよ。これからも、一緒に……!